
ということで、アフレコはじまったよ。
音響監督の小林さん。
藤田監督と小林さんが相談してます。
助野先生とタマ~ダさんがブース見学。録りますか(笑)
瓜生くんがブログを書いてくれるから最近めっきり気楽になったわたくしめです。
次から次へイラストの描きおこし発注をあちこちからいただいておりまして、嬉しい悲鳴をあげつつのた打ち回っている瓜生くんです。お陰で見たことないよーな!?キービジュもあがったし、頼りになる男なのだ。
ということで、ツィッターもまかせたよ♪
その折には、みなさまの愛のご声援を作品ともども彼にお願いしますー。
さてさて、某日某所にてアフレコが始まりました。
しれっと新情報ですが、音響監督はトリニティサウンドの小林克良さん。サンライズさん的には『銀魂』や『男子高校生の日常』などでお世話になりまくりの心強いお方です。
今回もはっちゃけたノリでひとつお願いいたします~!
大阪から!お土産片手に陣中見舞いに駆けつけてくださった助野先生と監督からキャストの皆様へご挨拶してスタート。
花澤さん=市子&内山さん=紅葉の“コンビ”始動。
ええこれはもう“コンビ”という言葉がふさわしい。もちろんお笑い的な意味で(笑)
お二方がコメントで意気込みとして挙げていらした
花澤さん>市子のキレッキレのツッコミを再現
内山さん>ポンポン色々なキャラになりきるので切り替えを
が第1話からてんこ盛りかつ大爆発!!!
全然バッチリじゃないですか~♪サスガでございます。
仕事を忘れて後ろで爆笑してました。
すいません、監督、小林さん。五月蝿かったらゴメンナサイ。
実は第1話、台本をめくってもめくっても市子と紅葉の台詞のオンパレード。
しかもこの作品、そもそもが他の作品と比較すると数割増しで酸欠になるんじゃないか!?という台詞の多さなんです。
なのに、アフレコ後に取材もこなし「大変でした~♪」と次の現場に向うお二方。全然元気じゃないですか!?どこにそんなパワーを蓄えていらっしゃるのやら。
これから毎週、何卒宜しくお願い致しますね。
来週は“とある物”と“とある物”の収録もございますし。
終わった後に助野先生と監督、サンライズの面々で遅いお昼をワイワイ食べました。
だいぶご満悦な様子とお見受けしましたがいかがでしょう??またいらっしゃってくださいませ~。
みなさまに、動きっぱなし喋りっぱなしのコレでもか!という怒涛の快感?をお届けできるんじゃないか、という手応えがヒシヒシです。
7月までもうちょっとお待ちくださいね。
それではまた。Bin!
生地(声優さんの写真は、って?それはちゃんとしたカメラマンさんが押さえてますのできっと何処かで)
© 助野嘉昭/集英社・「貧乏神が!」製作委員会
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